皆さん、こんにちはQとJennyです。
お元気ですか?
訪問ありがとうございます。
メルボルンは、毎日寒いです。
Qとの散歩も、さすがに厚着をしないと外に出るのはきついです。
もちろん、まだまだ外出時にマスクも忘れては行けません。
Qは、服を着ると可愛いのですが、毛がとても短いのもあってか、その毛が逆方向に向くと気になるのかあまり服が好きじゃないんです。
↑ コーヒータイムのQ
一応Jennyもイキってインスタグラムを観ていて、他のちゃんワンが服を着ているのを見て可愛いなあと思って、買いに行って着せてみたのですが、Qはしっくりこないようです。(残念)
慣れもあると思うのですが、毛が短いQは寒いと思いますが、毎日元気に散歩へ行きたがります。
すみません。。。。本題と外れてしまいました。。。。。。。
今日はQとJennyが一体どのようなところで、どのような感じで、同棲しているのか紹介します。
人間と犬の共同生活の歴史はめちゃくちゃ長いです。さかのぼること1万2000年前にはすでに一緒に生活していたらしいです。
めちゃくちゃ長いですね。
では。。。。。
人間と犬が現代の生活スタイルになったのはいつからでしょうか?
大体、飛鳥時代見たいです。。。。
奈良時代、平安時代にはすでにちゃんワンをペットとして飼うと言うブームがあったみたいなので、その恩恵を我々が、令和に引き継いでいると言うことです。
元々、ちゃんワンの役割は狩猟犬だったはずですが、役割も時代とともに多様化して、牧羊犬、闘犬、盲導犬など変化していったみたいです。
現代のちゃんワンの役割は”癒し”と言う部分が多いのではないでしょうか?
そごく興味深いです。
僕はもともと独身で一人暮らしの身分なんで、そこまで大きなところに住んではいないです。
キッチンとリビングが合体している空間とそれ以外に2部屋あると言う感じです。
別に誰かと住んでいるわけでもないので、1部屋で良いんじゃないかと聞こえてきますが。。。。。
イキって趣味の1つにサーフィンがありましてボードなんかを保管する、物置的なお部屋が欲しくて2部屋ある物件に住んでいます。
睡眠に関しては、基本的に一緒に寝ているのでQの専用ベットというのはないです。
Qは、僕がいない時、リードを繋いだり、ゲージに入れたりしていないので部屋の至るところを、自由に行き来できるようにしています。
それは僕がフルタイムワーカーで、日中は家にはいません。散歩に行ける時間が限られているので、少しでもストレスがたまらないようにしてあげようとゲージにも入れないことにしました。
どこでも行けちゃう、FreedomなQです。
僕がいないときは、普通にベットで寝ているか、リビングのソファーにQ専用のクッションを置いているので、そこで丸くなったり、おもちゃで遊んだりしているようです。
↑Qはこのクッションが大好きです。
トイレはバスルームに専用シートを敷いています。
ほとんどは散歩の時に済ましてくれるのですが、人間もいきなりの緊急時があるように、Qにもその緊急時に備えて敷いてあげています。
室内用のカメラを買って、Qが一人で何をしているかみたいんですが、カメラを買うといつでも様子を観れるので仕事に影響するんじゃないかと思ってまだ購入に至っておりません。
↑ こんな感じのカメラを室内に、買おうかなあと思っています。
もしカメラで、ちゃんワンを仕事中や外出時に携帯電話で覗き見している方がいたら、どんな感じか教えてください。。。。。。
こんな感じでQとJennyは共同生活をしています。
人間と犬の共同生活の歴史はすごく長いです。1万2000年前なんてまさにびっくりです。
日本では縄文時代の7000年前には一緒に暮らし始めました。
犬の先祖はオオカミなので、そのオオカミが何か食べ物を求めて人間に近づいてきて、のちに一緒に暮らすようになったと言われています。
その何万年も前に生活を共有する文化を作った、全く別々の動物の勇気ある人間と犬にはとても感謝です。
その文化がのちに我々と犬の関係に繋がったのです。
今日の記事がちょっとだけ役に立ったり、面白かったら嬉しいです。
明日も1日頑張りましょう
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ではでは
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