皆さん、こんにちはQとJennyです。
訪問ありがとうございます。
お元気ですか?
今日は、Jennyの海外での食生活、ミニピン Q の体型維持について書いてみようと思います。
皆さんは、食べるの好きですか?
QとJennyは、大好きです。
Qは、毎日同じものばかり食べています。
たまに、いつものドッグフードに違うものを混ぜたりしてあげています。
おやつは、大体3種類ぐらい買いだめしているので、その中からあげています。
Jennyは、食べるの大好きですが、食にはそこまで興味がないんです。どうしても日本食が恋しくなるとかもないんです。
あくまでJenny調べですが。。。。
実は。。。。。
これが結構、海外で生活する上で重要なんです。
例えば・・・・
日本のスポーツ選手が、日本ではゴイスー(すごい)な成績を収めているのに、海外で急に結果が出ないとかあると思いますが、その1つの理由が食事です。
余談ですが、日本ではすごい成績を残すポーツ選手が、海外で急に成果を発揮できなくなるもう1つの理由がおそらく言語です。
海外では日本みたいに日本語が通じないので、意思の疎通に苦しんで、そちらのストレスでパフォーマンスに影響してしまう。
みたいな。。。。。
こちらに来た日本人でも、その理由は十人十色ですが、もちろん最終的に日本に帰国する方を多くとは言いませんが、18年間住んでいたらそこそこ見てきました。
その帰国理由として。。。。ざっくりですが、5つ。。。。。
興味があったので、過去に色々な帰国理由を聞きました。
でも、結局のところ僕の周りで多かったのが。。。
食べ物 を上げる方が結構いたんです。
オーストラリアでも日本食レストランもありますので、そこに行けば日本食を食べることもできますが、値段が少し高かったりするので、学生やワーホリからすると、いつもとはいきません。
それで日本を思い出すということかもしれません。
となると、僕はそこまで食に興味がない分、そのハードルは簡単にクリアーできちゃうんです。
しかも・・・・
Jennyは、独り身の一人暮らしです。。。。。。毎日、自炊をするわけではないです。
食に興味がない分、自分では全く普通のことなのですが、他人から見たら少々奇妙なことをします。
実際に、たまに職場で突っ込まれます。
まずは。。。。。。。
この3つしか食べません。それも何年も変わりません。同じものばかりを食べているんです。
注意
上記のものは、どれも体に悪いものはないのでまあ大丈夫でしょう。
誹謗中傷、ビラ撒きは堪忍してください。
そして。。。。
そうです、1日の中で唯一、夜だけ変えています。大食いだけ気をつけて、基本的には好きなものを食べています。
会社で、何を突っ込まれるかともうしますと・・・・ずばり皆さんと同じです。
同じものばっかり食べて飽きない??? です。
結論から言いますと・・・・飽きたその先を行っています。
すでに、神様の領域に行っているので、飽きるとかそう言う感覚は全くないです。
毎日、普通に準備して時間になったら食べると言うルーティーンです。
まあこんなの僕にとっては、日本だろうが、海外だろうが独身男性はこんな感じです。
では。。。
これで一体、Jennyの体重はどうなんだ。。。。?
結論。。。。。
普通です。並行して筋トレもやっているので、細身ではないですが、デブでもない、何も面白くもない微妙なラインで生きています。
要は、あなたちょっと鍛えてますね〜〜〜〜系 です。
1つ言えるのは、不健康ではないです。(まあこれで良しとしましょう!)
Qはどうでしょうか?
ミニチュア ピンシャーは、そもそも活発で運動を好む犬種ですので、家でもよく走り回ったりジャンプしています。
逆に運動不足になると、ストレスが溜まってしまいます。
今日も一緒に朝、5km走ってきましたが、めちゃくちゃ元気です。
走った後も芝生で遊んでいました。
ちなみに。。。。
Qは現在、3.4kgです。
どうやらミニチュア ピンシャーの平均体重が4―6kgらしいので、Qは少し小さいですね。
ミニチュア ピンシャーの平均体高が26―32cmとありますが、Qはそれよりも小さいので、現在の体重3.4kgでもいいかもしれませんが、多分もう少し増えてもいいのかもしれません。
って言うことは・・・・
おめでとうございます。
『Q先生はダイエットの必要はないようです』!!!
それでも、Qが初めて家にやってきた時から比べたらかなり大きくなりましたので、その成長には感無量でございます。(涙)
↑大きさ、今の約半分!
皆さんも、自分のちゃんワンが可愛くて、ついついおやつをあげてしまう事ってないですか?
僕は、この行為を自分自身に心配しています。ちゃんワンって自分が食事をしているときに邪魔されようものなら『ウーーーーーー!』ってめちゃくちゃ怒るんですが、飼い主が食事をしていると、いように欲しがりませんか???
↑ なんとか机の上の食べ物を見ようと試みる。
あのつぶらな瞳にやられて少し食べているものをあげてしまうと言うことを経験した方も多いんじゃないでしょうか?
Jennyもそうなんですが、そこはぐっと我慢です。ちゃんとしつけなければなりません。ここであげたらダメです。
ちゃんワンの肥満は、こういうのが主な原因です。
要は飼い主次第!!!!
どうしてもちゃんワンは、飼い主に近寄ってくるから、あげたくなるその気持ちは分かりますが、ちゃんワンの体重管理は飼い主以外できないのです。
おやつは人間も同じです。ちゃんと決まった時に、決まった量のみにしましょう!
おやつのあげすぎは体調管理にも影響して、寿命にも影響してしまいますから可愛いからと言うのは言い訳ですね。
Jennyもそこは、心を鬼にします。
ちゃんワンが、適正の体重をキープするには、ちゃんと決まった時間の食事と量(おやつを含む)、適度な運動量ですね。
でもこれって結局、人間と同じですね。。。。。。。
この2つを気をつけることで、病気の有無にも大きく影響するので、すごく気をつけたいですね。
人間もそうだと思います。毎日見ていたら、その人が太ってきていても意外に気が付きません。ちゃんワンも、全く一緒だと思います。
毎日、一緒に過ごしているので、太ってきているのに気が付かないかもしれません。特にちゃんワンは、自分でコントロールできないので飼い主がしっかりと責任持って観察して管理をしてあげないといけませんね。
可愛いのはわかりますが、愛犬と長く暮らしたいならちゃんとしつけも必要です。
ちゃんワンの寿命は、最近では昔よりも長くなりましたが、それでも人間よりは遥かに短いです。でも、少しでも長く一緒にいたいですし、長生きしてもらいたいです。
Qも毎日頑張っています。
Jennyも、まだまだちゃんワン歴は、新米の領域なので頑張ります。
今日も付き合ってくれてありがとうございます。
もし今日の記事が、皆さんの生活の役に立ったり、おもしろかったら幸いです。
明日も1日頑張りましょう
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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ではでは
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