皆さん、こんにちはQとJennyです。
訪問ありがとうございます。
お元気ですか？
今日は、まじでローカルなお話です。特別なこともない日、これと言って予定もない週末、それが普通に幸せなんです。
オーストラリアに、観光や短期滞在とかではなく、ガチ住みしている人はどんな感じなの？ 何しとんの？ というのをシェアしたいと思います。
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この記事の信頼性
こんな人にこの記事を読んでもらいたい。
皆さんは、いつも週末どのように過ごされますか？
オーストラリア人は、ホリデーや週末が大好きです。 ぶっちゃけ、みんな金曜日の職場の昼過ぎになると、ほぼ終末に向かってお休みすることしか考えていません。
実質的には、フルタイムで働いていても月曜から金曜のお昼頃までと判断してください。昼過ぎにはもうガンガンやるって感じじゃなくのんびり仕事している人も結構います。
しかも。。。。。
もちろんですが、言うまでもございません。
もう金曜日は、何時間勤務とか関係ありません。微妙にわからない感じで、仕事終了時間前なのに我慢しきれずフライングで帰宅する同僚もいます。フライングと言うと、『おっと。。。。間違えました！』と言う感じで聞こえが良すぎます。 実際は、ガチの確信犯です！！！！
僕は、こちらに住んでまあまあ長めなので、そう言うのに違和感は全く感じません。
むしろ、平和だなあ。。。。。と言う感じ。。。。です。 結局は慣れてしまって、それが当たり前になってしまったんです。
すみません。。。。僕が今日書こうとした本題と大きく外れてしまいました。
ここから本題に入ります。
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僕は平日の朝、会社に出勤する前にジムへ行くために鬼早起きをしているので、終末とて油断して遅くまで寝ていることはないんです。いつしか気持ちいい朝を逃したらもったいないから起きなきゃと言う習慣になってしまいました。
実はこれ、僕だけではありません。オーストラリアの人は、めちゃくちゃ早起き野郎です。しかも早起き野郎は、寝るのもめちゃくちゃ早いです。夜は9時、10時に寝るのは当たり前です。
子供です。。。。。。
僕は、早く起きるからと言ってそんな早い時間に寝ることはできないです。 12時ぐらいに寝て朝の6時起きるって感じです。
単に、おじさんになってきて早起きなんじゃないかと言う声も聞こえますが、そんな悲しいこと言わんといてください。。。。
なぜ、終末に早起きするかともしますと。
サーフィンに行ったり、ランニングしたりという週末もあります。
そして。。。。。
もう1つの楽しみは、QとJennyは週末の土曜日、日曜日のどちらかの朝はビーチに出かけております。朝のビーチって気持ちよくないですか？？？
青い空にすんだ空気です。
週末にビーチに行くというのは、かなりオーストラリアあるあるです。
Qは砂浜を散歩するのが好きみたいです。波の音は怖がりますが楽しんでくれています。
さすがに雨の日は行けませんが、何か降っていない限り行きたいです。
ですのでJennyは、週末の朝から誰かと予定を入れると言うことはないです。
僕たちは、家から車で5ー10分ぐらいのところのビーチに行っていて、僕は向かう途中でイキってコーヒーなんか買って飲みながら散歩するみたいな調子こいたことをやっているんですが、これが最高に気持ちよくて平和を感じるんです。
こう言うのもオーストラリアに住んでいて良かったなあと思う1つです。
コロナウイルスの関係で、カフェショップはテイクアウェイのみで営業しても良いと州知事からのお許しを得ているのですが、謎にビーチ沿いのカフェショップの1つが、ずーーーーーと閉まっていて心配です。
ビーチ沿いは、絶対に人がいるのでコーヒーを買いに来るお客さんも多かったので『どうしたんだろう？』と気になります。
オーストラリアの中でもビクトリア州は、ロックダウンの期間が他の州よりも長いのでビジネスの影響が多大です。
僕らが毎週行っているビーチは、サウスメルボルンビーチと言ってコーヒーショップが1つ2つあるくらいであと何もないんです。
散歩している人、サイクリングしている人、ランニングしている人。僕みたいに犬を砂浜で自由に遊ばせている人、まあそんなもんで文字にしても大した事もないんです。でもその自然があるだけでQとJennyはエンジョイできるんです。
平和や幸せって作り込まれたものじゃなく、自然に感じるものが平和や幸せなんだなあと、オーストラリアに来てQと遊んでいるといつも感じます。
Qは、本当にいいやつです。僕はフルタイムワーカーなので、平日は遊ぶ時間が限られていますので、週末はQと遊んだりもっと自由にさせてあげたいです。
と言う、僕らの平凡な週末の朝を紹介してみました。
平凡なことが幸せだったりします。
今日の記事が、少しでも皆さんの生活の役にたったり、面白かったと思ってもらえたら嬉しいです。
明日も1日頑張りましょう
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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ではでは
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