皆さん、こんにちはQとJennyです。
訪問ありがとうございます。
お元気ですか?
QとJennyは、とても元気に時間を過ごしています。
みなさん、コロナウイルス気をつけてくださいね。
↑ 自分で袋に入って遊んでいたので、持ち上げたらこんな感じになってしまいました。(笑)
オーストラリアは現在・・・冬ですが・・・・そんなのQには関係ありません。
寒くないのか、いつでも散歩に行きたがります。
基本的には雨が降っていない限りは、毎日外に散歩に出かけています。
それではいってみましょう!
今日は、人間のストレス、ちゃんワンのストレスの関係ついてお話ししようと思います。
人間のストレスの大きな原因は、言うまでもありません人間関係です。
会社に同僚、上司、お友達、お知り合い。。。。
ほとんどが人間関係。。。。。。
では、ちゃんワンのストレスは。。。。。
残念ですが。。。。。
一番接している時間が長いだろう、飼い主の行動から来るのかもしれないです。
例えば。。。。。
冬になると、ちゃんワンが太り気味、と言うことは。。。。
飼い主さんが、散歩に行ってあげてないと言うことかもしれません。
ちゃんワンは、きちんと時間になると散歩に行きたがりますが、飼い主の都合で、行けないとモヤモヤしてストレスが溜まってしまいます。
実は・・・・ちゃんワンはすごく雰囲気を読む動物です。
ちゃんワンと暮らしていて・・・・
みなさん、こんなことを思ったことないですか????
『うちのちゃんワンは、自分と似ているなあ』
または・・・
『うちのちゃんワンは、自分のことを良く分かってくれているんだよなあ』
実は。。。。。
これらは、ただ勝手な勘違いで、飼い主がそう思っているだけかもしれないです。
でも。。。。。。マジかも・・・・・
本当にちゃんワンは飼い主のことをよく見ていますし、空気を感じ取ります。
ずばり。。。。観察力やばみちゃんです。
ちゃんワンは、そもそも話をしたいので、観察力が優れています。
飼い主の表情を、とてもよく観察しています。
-
怒ったときの表情
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悲しいときの表情
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嬉しいときの表情
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楽しんでいるときの表情
など、飼い主の表情を観察して行動しています。
特に。。。。。。
ちゃんワンは、人間の喜んでいるときの表情を、読み取るのが得意でポジティブで、いつも笑顔の飼い主のちゃんワンは、必然的に元気いっぱいのポジティブなちゃんワンに成長すると言うことです。
しかーーーーーし。。。。。逆に。。。。。。
ちゃんワンは、人間がネガティブの場合は、それを読み取ることができるかと言うと、そうでもなく不得意です。
何か悪さをして、怒ったとしてもまた同じことを後に繰り返しやってしまうところなんかは、起こった表情をうまく読み取れないので「ネガティブな表情を読み取るのが不得意なんだな」と言うのがわかると思います。
僕もそうです・・・・ 例えば。。。。。
Jennyが、会社で仕事が忙しかったり、なかなか思うようにプロジェクトが動かなかったりした時に帰宅してQと過ごすと、もちろん僕自体が無意識に沈んでいるので、Qもなんかずっと僕の膝に座って動こうとしませんし、元気がないように感じます。
↑ こんな感じ。。。。。。
これは、僕がストレスを家に持ち帰って、Qに伝染させてしまったと言うことだと思います。
とても申し訳ない気持ちです。(反省)
逆に。。。。Jennyがご機嫌の時。。。。
ソファの上の部分に登ったり、ふざけて遊んでいます。
↑ カメラ向けたら、ドヤ顔してきました!!!
ちゃんワンは、人間の表情を読み取る力があると言うのは確かだと思います。
でも正確に言うと、表情を読み取るだけでなく、飼い主の心の状態を鏡のように映し出す能力によって、ちゃんワンもそれに影響されてしまうのかもしれません。
ちゃんワンと暮らすと言うことは、飼い主の責任は重大です。
ちゃんワンのために、快適に住む環境を整えてあげる事や、健康的なご飯を用意してあげる事、ポジティブに接する事など他にもいろいろありますが、意外な盲点としてチャンワンの心の健康を管理するには、まず飼い主が健康的でなければならないことが明確です。
結局、行き着くのは。。。。。。
飼い主が怠け者だと、ちゃんワンも怠け者になってしまいます。
私たちも、まずは健康第一に過ごしましょう。
私たちが、心身ともにしっかり自己管理することが、ちゃんワンのための管理でもあります。
今日の記事が少しでも皆さんの生活の役にたったり、面白かったと思ってもらえたら嬉しいです。
明日も1日頑張りましょう
最後まで読んでくれてありがとうございます。
もしよかったら、インスタフォローしてくれたら嬉しいです。
ではでは
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